首のリンパ腺の腫れ・痛みの原因・症状の解説

首・頸部のリンパ節が腫れる症状について:本サイトでは首に多く集まるリンパ節の腫れ、首の痛みの主な原因、症状・治療方法に関する記事を専門に掲載しております。頸部のリンパ節の腫れについてお調べの方のご参考になれば幸いです。

炎症の回復は5日〜7日程度の期間が必要

 首のリンパ腺の炎症は通常の細菌の侵入による炎症である場合、基本的に1週間程度で炎症も腫れも治まってきます。

 但し、治療期間中は発熱、痛みを伴いますから本人の自覚症状はきつく感じる場合が多いので、薬物療法を併用して行う事をお勧めします。

 基本的に抗生剤の投与、発熱が重い場合は、点滴を行いながら回復を図る形となります。

 悪性リンパ腫が確認出来た場合は、発見時の状況により、治療期間・回復期間までの日数は大きく異なります。

 悪性リンパ腫の治療は根気が必要ですが、基本的に完治出来る場合が多いので、しっかりと医師と相談の上、治療に挑みましょう。

腫れが長期間ひかないケースについて

 リンパ腺の腫れがなかなか治らないケースについてチェックしておきましょう。

 病院で診察を受け治療を行っているにも関わらず腫れが長期間に渡って引かないようなケースもあるかもしれません。

 このようなケースでは、総合的な検査機関をもつ大きめの病院で一度診察を受けてみることをお勧めします。

 リンパ腺及びリンパ節の腫れは免疫システムの活動によって炎症を起こしたり腫れたりするものですから、長期間治らないようなケースでは免疫器官に何かしらのトラブルを生じている可能性も考えられます。

 お薬による副作用や、アレルギー反応、子供であればBCG注射の副作用などでもリンパ節が腫れてしまうこともあります。

 一つの病院だけでは見つかりにくいこともあるものです。付き合いが長い病院ほど持病を優先し新しい疾患を発病を見落とすケースもあります。

 しっかりとした検査機関をもつ大学病院などで一度検査を行い、そこでやはり問題がないようであれば現在の治療を継続していくことで間違いないありません。

 リンパ系の疾患はまだまだ未解明な疾患も多くあるので安心しながら治療に取り組むことが大切です。